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ドライバーの方向性を安定させるには?

「ドライバーは飛ばすクラブ」というイメージから、思いっきり振ってついつい方向性がおざなりになってしまう人がいるかもしれません。ここでは、ドライバーの方向性を安定させる方法を解説しましょう。

ゴルフはフェイスの向きが命

方向性というと軌道で決まると思っている人が多いように思えますが、実は軌道がどうあれ、フェイスの向きさえしっかりとまっすぐを向いていれば大体のボールは真っ直ぐに飛びます。

20-1
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例えばいくら極端なアウトサイドインでも、その軌道のズレは高がしれています。一方フェイスのズレはというと、ちょっと手首をこねくったり、クラブヘッドが遅れてでてきただけで明後日の方向へと飛んでいってしまいます。

つまりスイング軌道はどんなに体を大きく振り間違えてもミスがそこまで大きくないのに対し、フェイスはスイング時のちょっとした違いだけで大きなミスにつながりやすいということです。

方向性を安定させたいと思うのであれば、見直すべきは間違いなくフェイスの向きです。

どこでフェイスの向きが変わっているのかを理解する

20-3当たり前のことですが、アドレスのときには全員フェイスが真正面を向いているはずです。これがインパクトのころには違う方向を向いているということは、その間のどこでフェイスの向きが変わっているのかを把握しなければなりません。

ひとつの基準として、テイクバックで腰のあたりにクラブヘッドがきたときに、フェイスが垂直か少し前傾くらいを向いていればおそらくインパクトでも前を向くと言われています。

仮にこのこの時点で確認して大丈夫だったのにボールが大きく逸れるという場合は、テイクバック以降のどこかでフェイスの向きを動かすような動きを自分がしていないかチェックしましょう。

目線も固定することで安定感が増す

20-520-4またもうひとつ大切なのが目線です。目線を安定させなければ、フェイスの面もうまく合いません。アドレスからインパクトまでは目線がまったく動かないのが理想で、常にボールを見ながらスイングできるようになるまで練習をしましょう。

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植村 啓太

16歳からゴルフを始め、その後23歳の若さでツアープロと契約し、ツアープロコーチとしてデビュー。大場美智恵プロや服部道子プロをはじめ、現在まで多くのツアープロのコーチを担当する。2005年には自身が主宰する「K’s Island Golf Academy」をオープンし、多くのアマチュアの指導にあたる。ゴルフ誌、ゴルフ番組をはじめ、幅広いメディアに出演し、ゴルフの魅力を伝えるとともに、インストラクターの育成にも力を注いでいる。

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