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ドライバーのイップスは連続振りで直せ!

ドライバーに苦手意識を持っている人もいるかもしれませんが、これを突き詰めて考えすぎると、イップスになってしまう可能性があります。

もちろん、よほどのことでもない限りイップスになることはありませんが、ドライバーの苦手意識を克服するために、取り組むべきトレーニングをお教えしましょう。

イップスの症状ってどんなの?

29-1なんとなくイップスというとスイングができなくなるようなイメージがありますが、実際にはどんな症状があるのでしょうか?

一番わかりやすいのでいうと、アドレスで構えてから、クラブをテイクバックできないというのがあります。また、辛うじてトップまで持っていけたとしても、そこからダウンスイングができないという症状があります。

このように、一旦止まってしまうと動けなくなるというのがイップスの主な症状です。

イップスとはズバリ考えすぎ!

ではなぜ一旦動きを止めてしまうと動けなくなるのかというと、動き出そうとするとさまざまなことを考えてしまい、どう動かしていいかがわからなくなるからです。

端的に言ってしまえば、考えすぎです。

スイングする前に「スライスしてしまわないように、しっかりと左肩を抑えないと」「下半身が伸びてしまうとトップしてしまうぞ」などなど、自分がすべきことをあれやこれやと考えすぎた挙句、普段できている動きまでできなくなることが原因です。

ただ、だからといって「何も考えずに振れ!」といって解決できるようなものではありません。動かない体を動かすには、やはり体で解決するしかありません。

29-2最近話題になっているルーティーンですが、これには「考える前に体を動かす」という自己暗示としての役割があります。

ルーティーンを取り入れることで、余計なことを一切考えず、とりあえず体を動かすという習慣が身につきます。イップスまではいかずとも、ドライバーに苦手意識を持っていたり、打つ前から考えすぎる傾向にある人は取り入れてもいいかもしれません。

イップスは連続振りで治せ!

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一番簡単な方法としては、スイングをアドレスからはじめるのではなく、フォロースルーの位置から始動するというやり方があります。

フォロースルーの位置でクラブをずっと止めておくのは難しいので、自然とクラブの重みでテイクバックまでスムーズにいくことができます。

また、練習時には右へ左へと連続してスイングを行う連続振りが効果的です。連続してスイングすることで動きが途切れることをなくし、体が自然と動く状態にできます。

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植村 啓太

16歳からゴルフを始め、その後23歳の若さでツアープロと契約し、ツアープロコーチとしてデビュー。大場美智恵プロや服部道子プロをはじめ、現在まで多くのツアープロのコーチを担当する。2005年には自身が主宰する「K’s Island Golf Academy」をオープンし、多くのアマチュアの指導にあたる。ゴルフ誌、ゴルフ番組をはじめ、幅広いメディアに出演し、ゴルフの魅力を伝えるとともに、インストラクターの育成にも力を注いでいる。

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