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ドライバーはアップブローで打てば飛距離が伸びる!

ドライバーは全クラブ中で唯一、ティーアップして打つことを想定して作られたクラブなので、ボールを下から上へと振り上げるアッパーブローで打つのが自然です。

下から上へ打ち上げるのですから、当然ボールは高く・遠くへ飛びやすいはずなのですが、これをうまく活かせない人がいます。

ここでは、そんなティーアップしたボールをアッパーブローで打つ方法をお教えします。

最下点はボールの手前に

24-1アイアンでボールを打つ際、クラブ軌道の最下点ををボールより後に持ってくる「ダウンブロー」というスイングがあります。こうすることでボールにバックスピンをかけて高く打ち上げるのが目的ですが、ドライバーでこのようなショットをすると逆に高く上がらず、打ち出してからすぐに落ちる「ドロップ」になってしまいます。

ドライバーで打つ際にはボールを左足寄りに置くのが基本ですが、これはスイングの最下点をボールに当たる手前にもってくることによって、クラブ軌道が上昇しているときにボールを打てるようにするためです。

ただボールがいつもより左に置いてあるために、体全体が左に突っ込んでしまう人がいます。

24-2左に置いたボールを打つのに体も左へ持っていきたい気持ちはわかりますが、自分はあくまでアドレスの位置でいつもどおり回る意識を持って、軸を左につっこませないことを心がけましょう。

24-3

小手先ですくい上げるのはアッパーブローではない

また下から上へ打ち上げようという意識から、つい小手先でボールをすくい上げるように打とうとする人がいますが、これは本物のアッパーブローではありません。

24-4こうした「なんちゃってアッパーブロー」で打った球は、小手先の力だけで浮かそうとしているため打ち上がってもすぐに落ちてきてしまい、また小手先を使っているためにフェイスの向きが変わりやすく、ミスショットの原因にもなります。

あくまでスイング軌道が上に向いたときにボールを捕まえるように心がけ、しっかりと振り切るようにしましょう。

ティーの高さもクラブ軌道に乗せるようにする

24-5最適なティーの高さがイマイチわからず適当に刺している人も多いようですが、基本的にティーの高さはクラブが通る軌道に沿って置くようにしましょう。そうすることでいつもどおりにスイングしているだけで自然とアッパーブローになり、ボールが高く打ち出されます。

ただボールの位置が完全にクラブヘッドより高くなってしまうと、下をくぐって空振りをする可能性があるので、クラブヘッドより高くなっている場合は少しボールの位置を右にずらして調整しましょう。

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植村 啓太

16歳からゴルフを始め、その後23歳の若さでツアープロと契約し、ツアープロコーチとしてデビュー。大場美智恵プロや服部道子プロをはじめ、現在まで多くのツアープロのコーチを担当する。2005年には自身が主宰する「K’s Island Golf Academy」をオープンし、多くのアマチュアの指導にあたる。ゴルフ誌、ゴルフ番組をはじめ、幅広いメディアに出演し、ゴルフの魅力を伝えるとともに、インストラクターの育成にも力を注いでいる。

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