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ドライバーがドロップしてしまうのはなぜ?

ドライバーショットが思ったように回転がかからず、打ち出してすぐに落ちてしまうことを「ドロップ」と呼びます。ドライバーは遠くへ飛ばすために設計されたクラブなので、正しく打っていればこんなことは起こらないのですが、一体どんな打ち方をしているとドロップしてしまうのでしょう?

最近のドライバーはある程度ドロップするようにできている

21-1そもそも、ドライバーショットにおいてボールにあまり回転がかからないことはそこまで問題ではないということを認識しておきましょう。

そもそもクラブヘッドには重心というものがあり、クラブによってその重心の位置が変わります。一般的にクラブヘッドの重心よりも上にボールが当たると回転数が少なくなりドロップしやすくなりますが、代わりにランが長く出ると言われています。逆に重心より下にボールが当たると、回転数が増えてキャリーが出る代わりにランが短くなります。

最近の流行りでは、ドライバーはあえて重心を低くしてスピン量を減らし、ランを出す設計になっていることが多く、そういう意味ではドライバーショットがある程度ドロップするのはしょうがないと言えます。

極端にドロップしている人は?

21-2ただ極端にドロップしてしまう人というのは、重心よりかなり上、おそらくクラブヘッドの中心よりだいぶ上にボールが当たっているということでしょう。

またドライバーをハンドファーストでダウンブロー気味に振っている人もこうした傾向に陥りがちです。

こうした問題を解決するには、ドライバーショットの基本であるアッパースイングで打って、打ち出しを高くすることです。

まとめ

ドライバーを打つときにボールを左足寄りに置くのは、最下点よりあとにボールを打つことでアッパースイングにし、打ち出し角を高くするためです。

この基本に忠実に、ドライバーはボールの後ろから覗き込むようにアッパースイングで打つことを心がけましょう。

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植村 啓太

16歳からゴルフを始め、その後23歳の若さでツアープロと契約し、ツアープロコーチとしてデビュー。大場美智恵プロや服部道子プロをはじめ、現在まで多くのツアープロのコーチを担当する。2005年には自身が主宰する「K’s Island Golf Academy」をオープンし、多くのアマチュアの指導にあたる。ゴルフ誌、ゴルフ番組をはじめ、幅広いメディアに出演し、ゴルフの魅力を伝えるとともに、インストラクターの育成にも力を注いでいる。

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