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魅せるだけじゃない?リフティングでフェイスの感覚を養う

プロや上級者がゴルフクラブでリフティングをしているのをみたことはありませんか?

一見ただの遊びの一環のようにも見えますが、これも実は歴としたトレーニングでもあります。

クラブのフェイスを手のひらのように感じられるように

クラブには当然神経は通っていませんが、練習を重ねていくことにより、クラブヘッドを自分の手のひらのように自由自在に扱えるようになります。この感覚を養うために、リフティングはもってこいの練習法です。

17-1 ゴルフでは、基本的に右の手のひらとクラブフェイスを合わせるようにグリップをします。つまり、手のひらの向いている方向がそのままフェイスの向いている方向と直結していることが理想です。

手のひらでリフティングをしようとして、できない人はそういないでしょう。ただこれがクラブフェイスとなると一気に難しく感じられるのは、クラブヘッドまで自分の意識が行き渡っていないからです。

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フェイスを感じられると、細かい修正が効きやすくなる

クラブのフェイスを手のひらのように感じられるようになると、自分がミスをしたときに何が理由だったのかがすぐわかるうえに、それを修正するのもたやすくなります。

例えばボールがスライスしたとしたら、おそらく自分の手のひらも一緒に外を向いていたということでしょう。すると、次のショットからは手のひらが外に開かないようにするだけでフェイスも真っ直ぐ向き、同じミスを繰り返しません。

17-3仮にこのようにフェイスをうまく感じられていないと、スライスした理由がわかったとしても、グリップを変えてアドレスのときからクラブをちょっと閉じて構えるなどの応急処置しかできません。

慣れないと難しい芸当ではありますが、あなたも遊び感覚でリフティングを練習に取り入れてみてはいかがでしょうか?

植村 啓太
16歳からゴルフを始め、その後23歳の若さでツアープロと契約し、ツアープロコーチとしてデビュー。大場美智恵プロや服部道子プロをはじめ、現在まで多くのツアープロのコーチを担当する。2005年には自身が主宰する「K's Island Golf Academy」をオープンし、多くのアマチュアの指導にあたる。ゴルフ誌、ゴルフ番組をはじめ、幅広いメディアに出演し、ゴルフの魅力を伝えるとともに、インストラクターの育成にも力を注いでいる。
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