プロみたいなロブショットを打つには?

ロブショットというのは、ボールを目いっぱい高く上げて、グリーンに落ちてからあまり転がることなく、落下地点付近に止まるアプローチのことです。

技術的にはかなり高度で、プロでも、どうしてもロブショットでなければ寄せられないという状況(例えば、バンカー越えのアプローチで、ピンがグリーンエッジからすぐのところに立っているといったケース)以外では、ほぼ使わないショットです。

ロブショットにトライするなら

アマチュアがこのショットにトライするなら、ライ(ボールが置かれている状況)が普通よりいいことが絶対条件です。

ボールがラフに沈んでいたり、フェアウェイでも芝が少しうすいところにある場合は、迷わず他のショットを選択するのが賢明と言えます。

また、クラブは少なくとも58度くらいロフトがある、サンドウェッジかロブウェッジが必要です。ロフトが50度しかないアプローチウェッジでは、このショットは打てませんので注意してください。

クラブがボールにどう当たるかイメージする

59-1ロブショットのアドレスは、インパクトでフェース面がボールにどう当たれば高い球になるかを考え、いちばん高く打ち出せる形にクラブをセットし(フェースを開き)、その時のグリップの位置に回りこんでスタンスを取ります。通常、目標に対してフェースは右向き、スタンスは左向きとなります。

イメージができたら構える

59-2

思いっきり振り抜くほうがミスが少ない

59-3ボールを高く打ち出す構えができたら、勇気を持って、大きくクラブを振り抜くというのが、このショットの最大のコツです。振り抜くのを躊躇してスウィングを緩めてしまうと、高さが出ないだけでなく、ボールが飛びすぎたり、ヘッドがボールの下をくぐってしまいほとんど飛距離が出ないといった、ミスショットの原因になります。

植村 啓太
16歳からゴルフを始め、その後23歳の若さでツアープロと契約し、ツアープロコーチとしてデビュー。大場美智恵プロや服部道子プロをはじめ、現在まで多くのツアープロのコーチを担当する。2005年には自身が主宰する「K's Island Golf Academy」をオープンし、多くのアマチュアの指導にあたる。ゴルフ誌、ゴルフ番組をはじめ、幅広いメディアに出演し、ゴルフの魅力を伝えるとともに、インストラクターの育成にも力を注いでいる。
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