蒼蒼と茂る山武杉に囲まれた風格の有る平坦な林間コース。
山武グリーンカントリー倶楽部のコースは安田幸吉氏と川村四郎氏が設計を行っています。自然を生かして緑や空気の美しさを損なわない設計とデザインが特徴です。地盤の改良を徹底して行った丘陵コースは丘陵でありながらもコースの高低差はわずか18メートルしかない、フラットなコースとなっています。さらにコースのいたるところに巡らされたハザードやトラップがゴルファーに挑みますが、チャレンジ精神をかきたてるようなティーグラウンドからの眺めがゴルフの喜びを高めてくれます。18のホールすべてにおいて一打ごとに要求される綿密なショットやコンセントレーションが、ここを訪れるゴルフを愛する人を満足させるようなコースデザインとなっています。
コストパフォーマンス | フェアウェイが広い | 設備が充実 | コースメンテナンス | スタッフの接客 | 食事 | コースが戦略的 |
---|---|---|---|---|---|---|
3.5 | 3.6 | 4.1 | 4.4 | 4.4 | 4.5 | 3.5 |
コスパ 3 |
広さ 3 |
設備 3 |
コース 3 |
接客 3 |
食事 3 |
戦略性 3
[プレー日] 2024/09/25
[プレー目的]
恋人・夫婦で
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 100~109
前の組の方のマナーについて
詰め過ぎず適度に余裕がありとても良かったのですが、前の組が3名でボールををなん往復も探して、カートが進んで打てると思っても手前に人がいつまでもウロウロしていた。一緒に回っていた人達はさっさと進んでいるようで、結局ゴルフ場の方が気を使って昼明け大分時間を空けてくれ他にも関わらず待つ羽目になった。もう少しマナーを学んでからゴルフをした方が良いのでは?年配の方に見えたのでゴルフ歴は長そうだが。一緒に回る人ももう少し配慮した方が良いのでは?マスター室への連絡を簡単に出来るようにして頂きたい。何度も利用させて頂いているが今後このような組の方たちがいると足が遠のいてしまいます。
コスパ 4 |
広さ 4 |
設備 5 |
コース 5 |
接客 4 |
食事 4 |
戦略性 4
[プレー日] 2023/12/08
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 100~109
ロッカールームが素敵
ロッカーはじゅうたん時期で靴を脱いで上がりとてもゴージャスに感じました。
帰りの渋滞を考えて、温泉風呂には入らなかったのが残念です。
又プレーしたいですね。。
コスパ 2 |
広さ 2 |
設備 4 |
コース 4 |
接客 4 |
食事 4 |
戦略性 2
[プレー日] 2023/11/29
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 90~99
感想…
インターから、近くアクセスは良いと思います。
フィは、ちと高いかと思いました。スタッフの対応は
良かったと思います。
コースは、ちと狭く、グリーンは速く面白いグリーンかと…
また、行こうと思います。
基本情報
東関東自動車道 ⁄ 佐倉IC から20km以内
千葉東金道路 ⁄ 山武成東IC から5km以内
【車の場合】
東金道 山武成東ICから直結3分。東関東自動車道 佐倉ICからは、一般道で19km。
【電車の場合】
JR総武本線・成東駅下車
【クラブバス】
なし
施設サービス
レンタル
服装指定・ドレスコード
ゴルフ場からのお知らせ
山武グリーンカントリー倶楽部の予約ならじゃらんゴルフ。カートの有無や利用税、キャンセル料、ナイター設備、駐車場などのコース情報はもちろん、口コミ、フォトギャラリーなどコースの難易度や攻略に役立つ情報充実、予約する度にポイントが貯まるのでお得にゴルフをお楽しみ頂けます。
都心から車でわずか45分のアクセスが可能な山武グリーンカントリー倶楽部は、関東でも有数なアクセスの良いゴルフ場の一つです。千葉東金道路山武成東インターチェンジで降りてわずか700メートルでこのゴルフ場まで来ることができます。ゴルフ場に着きますとガラス張りの美しいクラブハウスが出迎えてくれます。施設内には千葉県では希少な温泉を地下1,800メートルから引き込んでおり、プレー後の時間に体をいやすことができます。さらにレストランでは地元の新鮮な野菜・肉・魚介類等の旬の素材を生かした料理が提供されます。またコンペ終了後に利用できる和洋2種類のVIPルームや5つのコンペルームも用意されています。さらにロッカールームにはラウンジのようなソファーが置かれてゆったりと時間を過ごすことができます。
山武グリーンカントリー倶楽部のコースは安田幸吉氏と川村四郎氏が設計を行っています。自然を生かして緑や空気の美しさを損なわない設計とデザインが特徴です。地盤の改良を徹底して行った丘陵コースは丘陵でありながらもコースの高低差はわずか18メートルしかない、フラットなコースとなっています。さらにコースのいたるところに巡らされたハザードやトラップがゴルファーに挑みますが、チャレンジ精神をかきたてるようなティーグラウンドからの眺めがゴルフの喜びを高めてくれます。18のホールすべてにおいて一打ごとに要求される綿密なショットやコンセントレーションが、ここを訪れるゴルフを愛する人を満足させるようなコースデザインとなっています。
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