都心からわずか60分の好アクセス!プライベート感覚溢れる本格的コース
林間コース。コースは比較的フラットであるが、デザインは、要所に池が配置されるなど、繊細さを持った戦略型のアメリカン・スタイルの設計。全体にフェアウェイをはずすとマウンドがあったりグラスバンカーやポットバンカーのトラップが設置されており、グリーンは大きくアンジュレーションも複雑になっている。またホール間は山武杉の自然林を利用してセパレートされ静かでゆったりとしており、松尾城をモチーフとした特徴的なクラブハウスとあいまり、接待にも適している。
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コストパフォーマンス | フェアウェイが広い | 設備が充実 | コースメンテナンス | スタッフの接客 | 食事 | コースが戦略的 |
---|---|---|---|---|---|---|
3.5 | 3.5 | 3.9 | 3.9 | 4.5 | 3.8 | 3.8 |
コスパ 4 |
広さ 4 |
設備 3 |
コース 4 |
接客 5 |
食事 4 |
戦略性 3
[プレー日] 2023/08/09
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 90~99
ハーフ2時間
詰め込まないと評判ですが、この日もでハーフ2時間で快適でした。
コスパ 4 |
広さ 4 |
設備 4 |
コース 4 |
接客 4 |
食事 5 |
戦略性 4
[プレー日] 2023/07/28
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 100~109
都心よりも涼しい
都心は36℃越えの気温だったようですが、こちらのゴルフ場は5℃ほど低く、たまに風も吹く天候でした。暑かったですが、普通にラウンド出来ました!
コスパ 4 |
広さ 4 |
設備 4 |
コース 3 |
接客 5 |
食事 4 |
戦略性 3
[プレー日] 2023/07/14
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 80~89
高級コースです。
初めて行きました。
エントランスの雰囲気は流石高級コースと思わせる雰囲気で、駐車場へのアプローチが独特です。
全体的にシックな感じで落ち着きのあるコースでした。
良い所は、スタッフの対応が良い。あまり詰め込んでいない。FW、グリーンは整備が良い。
お風呂のシャンプーがTSUBAKI。
ロッカーが大きく使い易い。
インターから極近。
気になったポイントは、レストランの朝食が、7:30~で他と比べると遅い。一部のティーグランドが芝が剥げて無惨な姿。プロショップの商品ラインナップが弱い。キャロウェイのボールが置いていない。 グリーンがかなり重め。
総じて、良いコースです。
グリーンが速くセッティング出来るシーズンに再訪したいです。
基本情報
千葉東金道路 ⁄ 松尾横芝IC から5km以内
【車の場合】
千葉東金道路・松尾横芝 5km以内 松尾ICを降りて右折しコースへ
【電車の場合】
JR総武線本線成東駅下車
タクシーで約15分、3、000円程度
施設サービス
レンタル
服装指定・ドレスコード
ゴルフ場からのお知らせ
ラフォーレ&松尾ゴルフ倶楽部の予約ならじゃらんゴルフ。カートの有無や利用税、キャンセル料、ナイター設備、駐車場などのコース情報はもちろん、口コミ、フォトギャラリーなどコースの難易度や攻略に役立つ情報充実、予約する度にポイントが貯まるのでお得にゴルフをお楽しみ頂けます。
千葉県山武郡に位置するラフォーレ&松尾ゴルフ倶楽部へのアクセスは、東京から車で1時間、最寄りの千葉東金道路・松尾横芝インターチェンジから約3分、電車では東京駅からJR総武線・成東駅下車、送迎バスで20分の計1時間40分で到着します。アメリカンスタイルのコンセプトで1993年千葉県山武郡の地に開設された松尾ゴルフ倶楽部は、2005年8月にラフォーレ&松尾ゴルフ倶楽部の名称になりました。松尾城をテーマにデザインされたクラブハウスは重厚な雰囲気を持ち、エントランスを抜けると、まずは中庭の滝に目を奪われます。ロッカー室には浴室、サウナ、個室の女性用パウダールームがあり、別料金の特別室では洋室、和室のしつらえでよりくつろげる空間と上質なサービスが受けられます。
ホール間は自然林によって完全に区切られており、ゆったりと静かにプレーできます。比較的フラットではありますが、複雑なアンジュレーションを持つコースは、池やバンカーの構成は絶妙で、様々なトラップが仕組まれています。頭脳とテクニック、そしてプレッシャーをどう跳ね除けるかが試される戦略型のアメリカンスタイルのコースは、初級者から上級者まで飽きさせません。林間コースの18ホールは杉でセパレートされており、静かなコースです。バンカーや池が視界に入るコースはプレッシャーを与え、グリーンのアンジュレーションは複雑で最後の最後までテクニックが試されますが。特に2番ホールは短いコースではありますが、ティショットが池越えになるため、視覚的なプレッシャーをどう乗り越えるかがポイントになっています。
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