2013年度 日本シニアオープンゴルフ選手権競技 開催コース!
丘陵コース。ゆるやかな起伏があり、フェアウェイは広いが距離が長く難しい。ブルーコースは広々としたフェアウェイに大胆に打てるコース。花道を狭めているのでアプローチは慎重に。ホワイトコースは全体にフラットでストレートなホールが多く、距離もある。グリーンコースはブルーコースより起伏があり、トリッキーなホールもある。ドッグレッグが多く、曲がり角に池や林がありカットしにくい。尚、2004年より3年間 男子ツアーであるアサヒ緑健 よみうり・麻生飯塚メモリアルオープンゴルフトーナメントを開催したコース。 2013年度 日本シニアオープンゴルフ選手権競技 開催決定。
コストパフォーマンス | フェアウェイが広い | 設備が充実 | コースメンテナンス | スタッフの接客 | 食事 | コースが戦略的 |
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4.1 | 4.0 | 4.4 | 4.3 | 4.4 | 4.1 | 4.6 |
コスパ 4 |
広さ 4 |
設備 5 |
コース 4 |
接客 5 |
食事 5 |
戦略性 5
[プレー日] 2021/03/26
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 80~89
久しぶりラウンド
麻生飯塚ゴルフを久しぶりにラウンドしましたがやっぱり面白いコースでした!
同伴者もかなり楽しめたようで良かったです。
グリーンも割と早くコースも攻略的で楽しめました。
また行きたいです
コスパ 4 |
広さ 4 |
設備 4 |
コース 5 |
接客 4 |
食事 3 |
戦略性 5
[プレー日] 2020/10/16
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 90~99
久しぶりの麻生
ブルーからグリーンコースでまわりました。コースのメンテは最高です。平日のプレーでカップも難しいところにきってありました。特にグリーンのアンジュレーションは難しかったです。今回はセルフでまわったので、グリーンコースはブラインドショットもあり苦戦しました。またリベンジしたいです。
コスパ 2 |
広さ 4 |
設備 3 |
コース 2 |
接客 3 |
食事 2 |
戦略性 3
[プレー日] 2020/07/30
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 80~89
久しぶりの麻生
今回はブルー・グリーンをラウンド。
梅雨明けの今日は、昨日の雨の痕跡が残りフェアウェイもジュクジュク状態であった。
平日でもあり混むことなく楽しくラウンド出来た。
ただラフが伸びてロストを4球もあり気分が下がってしまった。
カツカレーのカツが固く歯が折れそうになった。
基本情報
九州自動車道 ⁄ 福岡(九州道)IC から30km以内
【車の場合】
九州自動車道・福岡 30km以内 福岡ICから28km
福岡から国道201号線で飯塚に出る。飯塚から国道200号線に入り、桂川町で県道豆田稲築線に入りコースへ。あるいは飯塚から国道211号線で稲築町経由、県道豆田稲築線でコースに。福岡から都市高速を利用、粕屋で下り、八木山バイパス経由で40分のルートもある。
【電車の場合】
JR筑豊本線 JR篠栗線・桂川駅下車
【クラブバス】
クラブバス:無し
タクシー:桂川駅から10分 1,000円位
施設サービス
レンタル
服装指定・ドレスコード
ゴルフ場からのお知らせ
麻生飯塚ゴルフ倶楽部の予約ならじゃらんゴルフ。カートの有無や利用税、キャンセル料、ナイター設備、駐車場などのコース情報はもちろん、口コミ、フォトギャラリーなどコースの難易度や攻略に役立つ情報充実、予約する度にポイントが貯まるのでお得にゴルフをお楽しみ頂けます。
麻生飯塚ゴルフ倶楽部はプロトーナメントも度々開催されており、トッププロが多くのドラマを演出した数々の名物ホールが存在します。2013年の日本シニアのプロトーナメント開催も決定するなど、由緒正しきトーナメントコースとして知られています。昭和43年開場と、歴史もある福岡県を代表するゴルフ場です。麻生飯塚ゴルフ倶楽部は車なら福岡インターチェンジよりバイパスを利用して、およそ27キロメートルです。JR博多駅からは、タクシーで約45分の場所にあります。ゆとりを感じる、開放感のあるクラブハウスからは、ブルー1番ホールを眺めながらの食事が可能です。フェアウェイを眺めながらの歓談は、仲間との時間をより豊かなものにしてくれるでしょう。
コースは全面キャディ付となっており、フェアウェイ乗り入れの電動乗用カートが利用できます。ホールはブルー、ホワイト、グリーンの3種類で計27ホールです。フラットな丘陵地に適度なアンジュレーションが設計されており、大小さまざまな池や大きなベントの1グリーンが特徴です。また戦略性の高いレイアウトのため、正確なショットや読みが要求されます。ブルーコースは2番・4番に池越えがあり、2番ホールはグリーンが見えない難所となっています。またホワイトコースは、他のコースよりも標高が高くなっているため、風を読むことが大切です。また、2番ホールに大きな池を越えるスリル満点のショートホールがあります。グリーンコースはアップダウンの多い丘陵コース。8番のショートホールはバンカーと樹木にグリーンが遮られる難関ホールです。
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あなたの他に
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