岩見沢市街よりアクセス良好
道央道岩見沢I.C.よりから10km圏内、13分の好アクセス! 美しいトド松の林に囲まれた丘陵コース。 アウトは比較的フラットで広く、インは起伏に富み、打ち上げや打下ろしの球趣あふれるコースです。
残りわずか
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
コストパフォーマンス | フェアウェイが広い | 設備が充実 | コースメンテナンス | スタッフの接客 | 食事 | コースが戦略的 |
---|---|---|---|---|---|---|
4.0 | 2.9 | 3.2 | 2.8 | 3.8 | 3.3 | 3.5 |
コスパ 4 |
広さ 4 |
設備 4 |
コース 4 |
接客 5 |
食事 3 |
戦略性 4
[プレー日] 2020/08/13
[プレー目的]
恋人・夫婦で
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 80~89
なかなかどうして
思った以上に良いですね‼️
スタッフも感じが良かったです‼️
次は仲間と必ず行きます‼️
コスパ 4 |
広さ 2 |
設備 2 |
コース 2 |
接客 3 |
食事 - |
戦略性 3
[プレー日] 2019/09/29
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 80~89
価格相応
やはりコースメンテ状態は良くないですね、価格で勝負?なら仕方ないかもしれませんが、しっかり管理されれば多少金額アップでもお客さん呼べるのでは?と思います、現状は安いコース=初心者用?と勘違いするのかコースに出られる技量に達しないプレーヤーが多数でスロープレイになってますね。
コスパ 3 |
広さ 2 |
設備 - |
コース 2 |
接客 3 |
食事 - |
戦略性 3
[プレー日] 2019/06/09
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 80~89
何だか微妙
営業スタイルが完全セルフになって初でしたが何だか微妙ですね、メンテが行き届かないのかフェアウエイ外すとロスト覚悟です、価格が価格ですがもう少しメンテしないとスロープレイ多発?&プレーヤーのイライラ?結果入場数減の悪循環、最悪閉鎖なんて負の連鎖にならないか心配ですね。
基本情報
道央自動車道 ⁄ 岩見沢IC から10km以内
【車の場合】
岩見沢ICで降り栗山方向に出て最初の信号を左折。道なりに進み上志文小学校の先を左折しコースへ。岩見沢市内からは国道からの入口がわかりにくいが、岩見沢市役所を目標に進み市役所から先の標識に従いコースへ。
【電車の場合】
電車:JR函館本線・岩見沢駅下車
タクシー:岩見沢駅から約15分 2000円
【クラブバス】
なし
施設サービス
レンタル
服装指定・ドレスコード
ゴルフ場からのお知らせ
岩見沢雉ヶ森カントリークラブの予約ならじゃらんゴルフ。カートの有無や利用税、キャンセル料、ナイター設備、駐車場などのコース情報はもちろん、口コミ、フォトギャラリーなどコースの難易度や攻略に役立つ情報充実、予約する度にポイントが貯まるのでお得にゴルフをお楽しみ頂けます。
岩見沢雉ヶ森カントリークラブは、1967年開場の歴史あるカントリークラブです。北海道岩見沢市にあり、岩見沢駅から車で約15分のところにあります。道央自動車道・岩見沢インターチェンジから車で約10キロメートルの場所に位置しています。クラブハウスなども歴史を感じる造りであり、施設内には250ヤードのドライビングレンジや60名収容のコンペルームも完備されています。アップダウンがあるコースに仕上がっており、それぞれのコースで戦略を変えていく必要があるのがこのコースの楽しみの一つとなっています。また、グリーンの状態がいいということで評判のゴルフコースとなっています。冬季期間は積雪のためクローズ期間があるので、積雪時期には事前の問い合わせをお勧めします。
岩見沢雉ヶ森カントリークラブはトド松を主体にした樹木が特徴の丘陵コースです。樹木が多く景色がすばらしいため、自然の中で気持ちよくプレーできます。多少アップダウンがあるものの、距離はそれほど長いコースではないため、初心者や女性ゴルファーでも楽しめる設計となっています。コースは18ホールで6,410ヤード、パー72です。設計は多くのゴルフ場の設計を手がけているロバート・村島氏です。樹木が各コースに変化を与えているので、戦略性を求められます。また、大きな立木がフェアウェイを狭く感じさせるところもあり、距離感を狂わせるコースも存在しますが、全体的に趣のある落ち着いた雰囲気のコースとなっており、多くのゴルファーを楽しませています。
|
|
![]() |
![]() |
|
|
![]() |
![]() |
|
|
![]() |
![]() |
|
あなたの他に
×
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
(エラータイトル)
(description)