大自然の中でのびのびナイスプレー!初心者の方から上級者の方まで楽しめる18ホール、ご用意しています!
本土最西端のゴルフ場☆ 気品と風格漂うベントの1グリーン。 それがファーストクラスのクラブの証し。 池とクリークを積極的にとり入れたコースで、特に17番・18番は景観美と共に戦略性の高いホールになっています。フェアウェイはなだらかなウェーブの中に複雑な起伏をみせ、ライの変化に応じたアイアン技術が必要とされます。グリーンは大きく比較的す素直ですが、距離カンに注意してください。
コストパフォーマンス | フェアウェイが広い | 設備が充実 | コースメンテナンス | スタッフの接客 | 食事 | コースが戦略的 |
---|---|---|---|---|---|---|
3.7 | 4.1 | 3.1 | 3.6 | 3.3 | 3.4 | 3.4 |
コスパ 4 |
広さ 4 |
設備 1 |
コース 4 |
接客 3 |
食事 2 |
戦略性 3
[プレー日] 2023/08/25
[プレー目的]
恋人・夫婦で
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 100~109
カートのエンジン不調でイライラしました
セルフデーで、2バッグ割増なし、昼食付きで1.5ラウンドを格安にプレー出来ました。
しかし、スタート時にめっちゃ古びたカートのエンジンがかからず、2.3回アクセルを踏んで動きましたが、3ホール目にとうとうエンジンがかからなくなって、カートのナビからスタート室に連絡してもつながらず、フロントに電話してなんとか交換に来てもらいました。
スタート前にエンジンの調子くらいは確認して欲しかったです。
あと、指定昼食のメニューが少なく、チャンポンや焼きそばくらい追加して欲しいと思います。
コスパ 3 |
広さ 5 |
設備 4 |
コース 2 |
接客 4 |
食事 5 |
戦略性 3
[プレー日] 2022/11/29
[プレー目的]
恋人・夫婦で
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 80~89
ビジターの皆様グリーンのディボットは最低限治しましょう。
いつも利用するお気に入りコースですが最近利用者(県外ビジターやビギナー)のマナーが悪く特にパッティンググリーンが荒れていて驚きました。ディポット治しティーイングエリアの目土等最タバコのポイ捨て等低限のマナーは守りましょう!!
コスパ 4 |
広さ 4 |
設備 4 |
コース 4 |
接客 4 |
食事 3 |
戦略性 4
[プレー日] 2022/02/26
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 100~109
今年2回目のゴルフ
相変わらずグリーン
が速く難しいです
。
基本情報
西九州自動車道 ⁄ 佐々IC から10km以内
【車の場合】
【長崎方面より】
西九州自動車道・佐々ICより車で20分
【福岡・唐津方面より】
西九州自動車道・松浦ICより車で15分
【電車の場合】
松浦鉄道・潜竜ヶ滝駅 タクシー7分
施設サービス
レンタル
服装指定・ドレスコード
ゴルフ場からのお知らせ
〓キャディご希望のお客様へ〓
直接お電話にてお問い合わせください。
お電話がない場合、ご希望に添えない場合がございますのでご了承ください。
〓ドレスコードについて〓
・袖及び襟付きのシャツをご着用ください。
(ハイネック・タートルネックは可)
サンダルでのご来場、およびTシャツ・ジーンズ等ゴルフプレーにそぐわない恰好でのラウンドはご遠慮下さい。
・必ずゴルフシューズをご着用ください。
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・袖及び襟付きのシャツをご着用ください。
(ハイネック・タートルネックは可)
サンダルでのご来場、およびTシャツ・ジーンズ等ゴルフプレーにそぐわない恰好でのラウンドはご遠慮下さい。
・必ずゴルフシューズをご着用ください。
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佐世保・平戸カントリークラブの予約ならじゃらんゴルフ。カートの有無や利用税、キャンセル料、ナイター設備、駐車場などのコース情報はもちろん、口コミ、フォトギャラリーなどコースの難易度や攻略に役立つ情報充実、予約する度にポイントが貯まるのでお得にゴルフをお楽しみ頂けます。
長崎県佐世保市の佐世保・平戸カントリークラブは、標高250メートルの丘陵地に広がる気品と風格漂うベントの1グリーンで、それがファーストクラスのクラブの証となっています。大小の池が戦略性を高め、平均80平方メートルの大きなベントグリーンが特徴です。アクセス方法は西九州自動車道の佐世保みなとインターチェンジから15キロメートル以内、佐々インターチェンジより車で約20分となっています。電車利用の場合は松浦鉄道の潜竜ケ滝駅で下車し、タクシーで約7分となっています。レストランは知性的でシンプルなインテリアに囲まれて、美しい眺望を楽しみながら食事がとれるようになっています。また、この近辺にはロマンチックな港町で、17世紀のオランダの街並みの観光地もあるのでゴルフのほかにも楽しめるスポットがたくさんあります。
池とクリークを積極的に取り入れたコースで、特に17番・18番は景観美と共に戦略性の高いホールで、丘陵コースとなっています。フェアウェイはなだらかなウェーブの中に複雑な起伏をみせていて、ライの変化に応じたアイアン技術が必要とされています。グリーンは大きく比較的素直ですが、距離感に注意が必要となります。ブラインドはありません。18ホール、パー72、OUTは3,452ヤードで、INは3,427ヤードとなっています。プレースタイルとしてはキャディの人数に応じてキャディ付きとして、それ以外はセルフとなります。乗用カートまたは、歩いてのラウンドで、1組2~4人に限られています。丘陵コースで広いフェアウェイに巧みな配置のバンカーは、ビギナーから上級者まであらゆるレベルの方が、ゴルフの醍醐味を味わえるゴルフコースです。
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