西の郷カントリークラブ（旧：那須ＴＡＩＧＡカントリークラブ）の基本情報

西の郷カントリークラブ（旧：那須ＴＡＩＧＡカントリークラブ）の概要

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広大な那須連山のふもとに広がる那須TAIGAカントリークラブは、1984年に開場して以来、途中で名前を変えながらも、ずっとダイナミックなコースを持つ名門ゴルフコースとして歴史を重ねてきました。自然が豊富な場所のため、年間通じて四季折々の景観と共にプレーヤーに楽しまれています。アクセスは、東北自動車道・白河インターチェンジから、およそ15キロメートル、20分ほどで到着します。パイングリーンの瓦と白壁のコントラストがとても鮮やかなクラブハウスを併設。自然光をたっぷり取り入れたレストランやゆったりしたラウンジなどで束の間の一時をくつろぐことができます。春には3万本にも及ぶつつじの花が咲き乱れ、秋は紅葉の絶景を楽しめます。

西の郷カントリークラブ（旧：那須ＴＡＩＧＡカントリークラブ）のコース紹介

山襞の麓へかけて雄大に広がる那須高原の中、標高700メートルもある起伏の広大な用地にセッティングされた場所にゴルフコースがあります。林間にウォーターハザードやバンカーの巧妙なレイアウトのホールが続き、難易度の高さも楽しめます。フェアウェイはおだやかにうねっているが幅は広いホールが多いので、ドライバーも思い切り楽しめます。コースはINとOUTの合計18ホールあります。全体的にブラインドコースが多く、戦略性を試したりする絶好の機会を楽しめます。OUT8番ホールは、森林に囲まれ前が見えない中、自身の距離感を信じて打ち込む高揚感を楽しめます。OUT7番やIN10番ホールは、狭めのロングコースですので、大胆かつ戦略的なプレーを求められます。