来場者数、北海道トップクラス。札幌の都心から近く、愛されているコース
キャディ付きのラウンドはもちろん、2021年より電磁誘導を導入したGPSナビ搭載の乗用カートで、セルフプレーも快適です。緑色濃い西洋芝と白樺林のコントラストが高級感を醸し出す美しい18ホールズ。北海道庁をイメージした赤煉瓦のクラブハウスがゴルファーを迎えます。羊ヶ丘展望台より車で約15分、札幌市内よりアクセスが便利なゴルフ場です。
比較 | プラン名 | プラン内容 ? | 料金/ポイント | 予約 | |
---|---|---|---|---|---|
延長営業セルフのみ《AM》平日ナビ付
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ポイント・クーポン利用NG
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8,019円 (総額9,300円) 80pt×人数 |
コストパフォーマンス | フェアウェイが広い | 設備が充実 | コースメンテナンス | スタッフの接客 | 食事 | コースが戦略的 |
---|---|---|---|---|---|---|
3.0 | 3.6 | 3.5 | 4.0 | 3.9 | 3.3 | 3.6 |
コスパ 3 |
広さ 4 |
設備 3 |
コース 4 |
接客 5 |
食事 1 |
戦略性 4
[プレー日] 2024/06/12
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 90~99
変わったのかな
久しぶりにプレーさせて貰いました。
以前から、好きなコースの一つでした。
市内で近い事や、メンバーの方が数多くおられるようで
中々、予約が取れないです(^^)
コースの整備もきちんとされてるし、マーシャルも回されて
流石という感じ。
スタッフの対応も、見事なもんでした!
気になったのは、電動カートがリモコンで
スピードが全く出ず、スロープレーにつながる事。
それと、食事がかなり変わってしまって
味にも、料金も
正直言いまして、がっかりでしたね。
次回は、どうしようか・・・・
コスパ 3 |
広さ 4 |
設備 4 |
コース 1 |
接客 5 |
食事 5 |
戦略性 4
[プレー日] 2023/09/05
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 80~89
フェアーウェイ
フェアーウェイの芝がラフとそんなにかわらない位長かった。今年の夏の暑さのせいでの芝保護と見受けられるのでしょうが無いかな。
今回初ラウンドでしたが景観等は良かったのでまた行きたいゴルフ場です。
売店のコロッケは美味しかった。レストランの黒カレー・なるとザンギも美味しかった。
コスパ 4 |
広さ 4 |
設備 2 |
コース 4 |
接客 4 |
食事 - |
戦略性 4
[プレー日] 2023/06/09
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 90~99
初めての利用
一年ぶりの北海道でのゴルフ楽しめました、初めてに利用ですが、手入れも行き届いていて気持ちよかったです
基本情報
道央自動車道 ⁄ 北広島IC から15km以内
【車の場合】
道央自動車道・北広島 15km以内新千歳空港より高速道路利用し50分。
JR札幌駅、札幌市中心部より国道230号線10キロメートル、30分。
【電車の場合】
JR・札幌駅よりタクシーにて30分、料金は5000円。
地下鉄・真駒内駅よりタクシーにて15分、料金は3000円。
【クラブバス】
◆札幌中心部より車で約30分。新千歳空港より車で約60分。
◆地下鉄南北線 澄川駅とゴルフ場間の無料シャトルバス運行(所要時間約15分)
*出発時間及び乗車場所はホームページ参照 https://sapporo-country-clb.com/
*定員がございますので10名以上でのご利用の際ご予約が必要となります。
施設サービス
レンタル
服装指定・ドレスコード
ゴルフ場からのお知らせ
(株)札幌カントリー倶楽部(真駒内CC・滝のCC・羊ヶ丘CC)は、計81ホールのビックスケール。札幌観光とゴルフをお楽しみいただける羊ヶ丘CCは、札幌中心部からでも「近いいね!」
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
(株)札幌カントリー倶楽部(真駒内CC・滝のCC・羊ヶ丘CC)は、計81ホールのビックスケール。札幌観光とゴルフをお楽しみいただける羊ヶ丘CCは、札幌中心部からでも「近いいね!」
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羊ケ丘カントリークラブの予約ならじゃらんゴルフ。カートの有無や利用税、キャンセル料、ナイター設備、駐車場などのコース情報はもちろん、口コミ、フォトギャラリーなどコースの難易度や攻略に役立つ情報充実、予約する度にポイントが貯まるのでお得にゴルフをお楽しみ頂けます。
羊ヶ丘カントリークラブは札幌駅から約25分、札幌の中心地から10キロメートルほどの距離にある、交通の便利が良いゴルフ場です。昭和49年に間野貞吉氏の設計により開場し、来場者数は北海道でトップクラスであり、人気のあるゴルフ場のひとつです。ここでは1972年に冬季札幌オリンピックのクロスカントリーが行われ、その跡地を造成して作られたコースです。クラブハウスは旧北海道道庁を模して造られ、レストランからは雄大な石狩平野が一望できます。ビジターは、平日は会員の紹介が、土日祝日は会員の同伴あるいは紹介が必要です。ラウンドスタイルはキャディ付で、歩いてのラウンドとなります。付帯設備は220ヤード20打席の練習場、アプローチ練習場があり、レストランでは北海道ならではのメニューが楽しめます。
羊ヶ丘カントリークラブは美しい白樺林の丘陵地に囲まれて展開するゴルフコースであり、全体的にフラットですが、フェアウェイは適度なアップダウンがあります。フェアウェイはうねりがあるため、ボールが落下した位置によってはスタンスがとりにくく、クラブ選択が難しいのが特徴です。またバンカーは難しい位置に作ってあり、ショットの正確性とコースを攻略するためのテクニックが必要です。コースはOUT3292ヤード、IN3161ヤードの18ホールズとなっています。OUTの5番は約400ヤードの長さのミドルホールで2オンが難しいホールです。グリーンはベントグリーンで滑りやすく3パットの危険もあり、最後まで集中してプレーをすることが必要です。
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