2016年第82回関西オープンゴルフ選手権競技開催!
丘陵コース。過去にプロトーナメントを数多く開催している。平成22年9月に27Hのベントグリーンに変わり、大変面白くなっており、ティ・グランドもアスリートからシニアやレディースの方まで、選択して幅広く楽しめるようになっています。 平成28年には、日本最古のオープン競技である第82回関西オープンゴルフ選手権競技が橋本カントリークラブで開催が決定いたしました。 又、5月から11月末までキャディ付に限り、カートの楽々フェアウェイ走行を行います。違ったゴルフの醍醐味をお試しください。
比較 | プラン名 | プラン内容 ? | 料金/ポイント | 予約 | |
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早割冬期土日祝★セルフプレー14,480円(税込)昼食補助付
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12,500円 (総額14,480円) 100pt×人数 | |||
冬期土日祝セルフプレー14,480円(税込)
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12,500円 (総額14,480円) 100pt×人数 | |||
早割冬期土日祝★セルフプレー14,480円(税込)昼食補助付
※11/11 23:59 までの限定プラン
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期間限定 |
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12,500円 (総額14,480円) 100pt×人数 |
コストパフォーマンス | フェアウェイが広い | 設備が充実 | コースメンテナンス | スタッフの接客 | 食事 | コースが戦略的 |
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3.4 | 4.0 | 3.7 | 4.0 | 3.7 | 3.9 | 4.2 |
コスパ 3 |
広さ 4 |
設備 4 |
コース 4 |
接客 4 |
食事 4 |
戦略性 4
[プレー日] 2024/09/26
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 90~99
いい天気で最高でした。
天気も良く、久しぶりにお友達とワイワイ楽しくラウンドすることが、できました。お昼のランチもとても美味しかったです。コースはアップダウンが多めでしたが、メンテナンスもしっかりされていてよかったです。また是非行きたいと思います。
コスパ 1 |
広さ 4 |
設備 3 |
コース 4 |
接客 3 |
食事 4 |
戦略性 3
[プレー日] 2024/09/12
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 100~109
2サム割増
コースは良く整備されてきれいです
とにかく暑かったです。エアコン付きのカートが欲しいです。
いつも2人なので、2サム割り増しになったので
高くつきます。
コスパ 4 |
広さ 4 |
設備 4 |
コース 3 |
接客 4 |
食事 3 |
戦略性 4
[プレー日] 2024/08/23
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 90~99
ストレスフリー
非常に暑い日でしたが、コースは空いていてストレスなく楽しく回れました。7時44分スタートで昼食休憩40分、13時には引き揚げでました。これなら真夏でもまた行こうと思いました。相変わらずコースは手強いですが、またリベンジします。
基本情報
南阪奈道路 ⁄ 葛城IC から20km以内
【車の場合】
南阪奈道路・葛城 20km以内 大阪市内から南阪奈道路に乗り、葛城ICで降り、京奈和自動車道 和歌山方面 橋本東ICで降りる。
和歌山方面より京奈和自動車道 橋本ICで降りる。
【電車の場合】
南海高野線 難波から林間田園都市まで45分
【クラブバス】
南海高野線 林間田園都市駅前より送迎がございます。
施設サービス
レンタル
服装指定・ドレスコード
ゴルフ場からのお知らせ
橋本カントリークラブの予約ならじゃらんゴルフ。カートの有無や利用税、キャンセル料、ナイター設備、駐車場などのコース情報はもちろん、口コミ、フォトギャラリーなどコースの難易度や攻略に役立つ情報充実、予約する度にポイントが貯まるのでお得にゴルフをお楽しみ頂けます。
和歌山県橋本市の橋本カントリークラブは、羽曳野インターチェンジから車で約50分、林間田園都市駅からタクシーで約7分の場所にあるゴルフ場です。関西地方の各府県からのアクセスもよいことから、和歌山県内だけでなく、大阪や奈良、京都からもゴルファーが訪れます。全国でも有数のロングコースとして知られ、広大な丘陵地に27ホールを設けた大規模な設計になっています。過去にはビッグなトーナメントも開催され、戦歴を語るにふさわしい風格のあるコースです。クラブハウスには、フロント、ショップ、ロッカールーム、レストラン、談話ルーム、コンペルーム、カフェを完備。特にレストランでは、厳選された地元産の素材を用い、バラエティ豊かなメニューが用意されています。
27ホールの大規模な丘陵コースです。「東コース」「中コース」「西コース」の3つからなり、それぞれが趣向を凝らしたレイアウトになっており、ゴルファーを飽きさせません。過去にプロトーナメントを数多く開催しているだけあってチャレンジングな設計となっています。東コースは、5番がかなり難しいロングホール。右サイドだと山越え、木越えをしなくてはならないため、左サイドがねらい目です。中コースは、6番にユニークな神の手バンカーがあります。右はすぐOBがあるので、注意が必要です。西コースは、5番が右ドッグレッグ。セカンドショットの距離感が難しくなっています。平成22年にはベントグリーンに変わり、面白さがアップしています。ティグラウンドもアスリートからシニアやレディースの方まで幅広く楽しめる設計となっています。
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