美しき日本を代表する庭園コース
丘陵コース。西コースは距離が長く、フェアウェイも広くてガンガン飛ばしたいコース。起伏も豊かで攻めて楽しい。池も巧みに利用されている。中コースは老松でセパレートされた林間風のコース。フラットでしっとりと落ちつきがあるが、アリソン風のバンカーもあり真正面から攻めるだけでなく頭脳的なプレーが必要だ。東コースは西と中の特色をホールごとに組合わせた戦略的造り。
コストパフォーマンス | フェアウェイが広い | 設備が充実 | コースメンテナンス | スタッフの接客 | 食事 | コースが戦略的 |
---|---|---|---|---|---|---|
4.1 | 4.2 | 3.4 | 4.1 | 4.0 | 3.4 | 3.7 |
コスパ 5 |
広さ 5 |
設備 5 |
コース 5 |
接客 5 |
食事 4 |
戦略性 3
[プレー日] 2024/10/06
[プレー目的]
恋人・夫婦で
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 100~109
最高のゴルフ場
もう最高の1日でした。何ストレスなくスムーズに廻れました。広いし乗り入れ出来てメンテナンスもちゃんとされてました。スタッフの方達も親切丁寧で素晴らしいです。グリーンのディポットもちゃんと治されていましたし、マナーを出来てる方達ばかりだったんだなぁと思いました。最高のゴルフ場です。
コスパ 4 |
広さ 3 |
設備 2 |
コース 4 |
接客 4 |
食事 3 |
戦略性 3
[プレー日] 2024/09/24
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 90~99
コスパの良い山岳コースですね
開業50周年とのこと、山岳コースと思しき3コース(平坦なホールはほぼ無し)を擁するリーズナブルなゴルフ場、コースメンテはとてもいいが、今年の夏の暑さでグリーンが傷んだようですね。
アルコール千円飲み放題が魅力的、ただし発泡酒。高速インターから遠いのが残念、カートと駐車場の劣化が顕著、凸凹ありにて要注意。駐車場からクラブハウスまでには長い階段あり、バッグを持っての下りにはご注意ください(転ぶと大変)。ハウス内の売店では、ボール、グローブや靴等の必要最低限(ウェアは販売していない)なものしか販売していません。
コスパ 4 |
広さ 3 |
設備 3 |
コース 3 |
接客 3 |
食事 3 |
戦略性 4
[プレー日] 2024/09/11
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 90~99
夏場は水風呂がほしい
シニアの仲間で12名コンペでした。残暑できついコンデションでしたが、カートが中まで入れて助かりました。プレー後クールダウン用の水風呂があれば最高でした。サウナ用があるのに!
基本情報
北関東自動車道 ⁄ 宇都宮上三川IC から30km以内
【車の場合】
北関東自動車道・宇都宮上三川 30km以内 東北自動車道利用の場合、都賀JCTから北関東自動車
道へ乗りかえ、宇都宮上三川ICをおり新4号線を北上。
芳賀工業団地の案内看板に添って一般道を走り、平出交
差点にて祖母井方面へ右折。64号線を東へ向いコースへ。
【電車の場合】
JR宇都宮。
【クラブバス】
全日・・・JR宝積寺駅西口より8:30発 ※月曜日は運休
※全日予約制 必ずお電話でのご予約をお願いいたします。
ご予約がない場合は運行いたしませんので、ご了承くださいませ。
施設サービス
レンタル
服装指定・ドレスコード
ゴルフ場からのお知らせ
新宇都宮カントリークラブの予約ならじゃらんゴルフ。カートの有無や利用税、キャンセル料、ナイター設備、駐車場などのコース情報はもちろん、口コミ、フォトギャラリーなどコースの難易度や攻略に役立つ情報充実、予約する度にポイントが貯まるのでお得にゴルフをお楽しみ頂けます。
新宇都宮カントリークラブは栃木県芳賀郡市貝町にあります。周辺道路が渋滞を起こしやすい地域にあるため、平日と休日では推奨交通ルートが異なりますが、道路上には案内看板が設置されているので車で来場の際も安心です。完全予約制のクラブバスも運行されており、最寄り駅まで毎日送迎を行っています。クラブハウスの他にも敷地内には和を基調とした宿泊施設やロッジ、居酒屋などを完備しており、宿泊するプレーヤーからも好評です。1978年にオープンして以降、定期的にオープンコンペも開催されており、年齢や性別など、参加条件も詳細に分けられているので世代や性別を問わず、ゴルフを楽しみたいプレーヤーから人気の高いゴルフ場です。
新宇都宮カントリークラブは、都内からアクセスの良い場所にありながら大自然のロケーションを満喫できるカントリークラブとして人気があります。トリッキーで戦略性の高いコースに定評があり、コースの設計は国内でも数多くのゴルフ場設計を手がけている三好徳行氏によるものです。全27ホール、クラブハウスを中心に東コース、中コース、西コースに分けられます。名物となっているのが西コース5番ホールです。ショートホールでコース内には池と滝がある美しいロケーションが魅力です。9番ホールでは、オーガスタを思わせるスリリングなロングホールとなっています。東コースではフェアウェイもやや狭くトリッキーなホールが続くコース設計となっています。
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