新白河ゴルフ倶楽部【閉鎖】の基本情報
新白河ゴルフ倶楽部【閉鎖】の概要
新白河ゴルフ倶楽部の予約ならじゃらんゴルフ。カートの有無や利用税、キャンセル料、ナイター設備、駐車場などのコース情報はもちろん、口コミ、フォトギャラリーなどコースの難易度や攻略に役立つ情報充実、予約する度にポイントが貯まるのでお得にゴルフをお楽しみ頂けます。
昭和51年4月に川村裕二氏設計により開場された新白河ゴルフ倶楽部は、みちのくの表玄関である白河の山に囲まれ、なだらかな丘陵を利用した全体的にフラットなコースです。また春には桜、秋には紅葉など、四季折々の自然の風景を楽しむことができます。車でのアクセスは東北自動車道・白河インターチェンジから約16キロメートル。東北新幹線、新白河駅からはおよそ14キロメートルの位置にあります。新白河駅からは予約制の無料送迎バスが利用できます。新白河ゴルフ倶楽部は姉妹施設のホテル&コテージが利用できるため、宿泊で利用する人も多く見られます。また、窓の大きい大浴場もあり、緑を眺めながらのゴルフ疲れを癒すことができます。コース途中には天神神社や売店があるなど、ユニークさが際立ちます。
新白河ゴルフ倶楽部【閉鎖】のコース紹介
なだらかな丘陵と豊富な樹木を利用した、全体的にフラットなレイアウトのコースです。赤松で完全にホール間はセパレートされており、川越えやグリーン近くのバンカー、アップダウンの目立つ場所などが随所に盛り込まれており、力強いショットや頭脳プレーの両方が求められます。初心者よりは中級者向けのコースが多く、ゴルフに慣れてきた方に楽しめるコースが多くなっています。コースはOUTとINの計18ホール。特徴的なホールはパーが楽にとれ、バーディの狙える2番ホールや、池とバンカーに囲まれたグリーンの8番ホール、そして樹木にコースが阻まれた谷越えの18番ホールです。2番ホールはサービスホールでありながら、グリーンがバンカーに囲まれているのも特徴です。IP先のモミの木を狙ってランすればフェアウェイセンターでパーが狙いやすくなっています。