【新型コロナウイルス感染防止対策による変更点:2020/4/22時点】
■プレースタイル:通常プレー ■施設利用 レストラン:通常通り利用可 浴室: シャワーのみ利用可 ロッカー: 通常通り利用可 茶店: 通常通り利用可 ■昼食:通常通り提供 ■キャンセル規定:緊急事態宣言中のキャンセル料は頂戴いたしません。 ■支払方法:通常通り ■コロナウイルス対策:詳細はゴルフ場へお問い合わせください
比較 | プラン名 | プラン内容 ? | 料金/ポイント | 予約 | |
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【3B以上】セルフ・乗用カート・限定昼食付
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13,991円 (総額15,920円) 100pt×人数 |
残り1枠 |
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【 コンペパック 】3組10名様以上・乗用セルフ・お好きな昼食+1D・パーティ料理+1SD
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15,764円 (総額17,870円) 100pt×人数 | リクエスト予約 |
コストパフォーマンス | フェアウェイが広い | 設備が充実 | コースメンテナンス | スタッフの接客 | 食事 | コースが戦略的 |
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3.7 | 2.7 | 4.3 | 4.0 | 4.2 | 4.3 | 4.5 |
コスパ 4 |
広さ 3 |
設備 4 |
コース 4 |
接客 4 |
食事 4 |
戦略性 5
[プレー日] 2023/11/15
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 90~99
グリーン
グリーンが曲者で苦労しましたが、おもしろかったです
コスパ 5 |
広さ 2 |
設備 5 |
コース 4 |
接客 4 |
食事 5 |
戦略性 5
[プレー日] 2022/12/19
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 90~99
やっぱり狭い
狭いコースでしたが良かったです。
コスパ 3 |
広さ 3 |
設備 4 |
コース 5 |
接客 4 |
食事 4 |
戦略性 4
[プレー日] 2022/08/19
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 80~89
次のラウンドは、秋に
2月の寒い日にラウンド。コースは真っ白、グリーンは凍ってました。
今一コースがわからずスコアも90打後半と最低でした。
半年振りのラウンド。やっといい天候の中ゴルフが出来ました。
フェアウェイのアンジュレーションも凄く、グリーンも同じく。
難しいコースかも。
ピン位置も難しい場所にきってありました。
スコアは83打と先ず先ず。OBは少なめでドライバーは気持ちよく打てました。
食事は美味しい。練習場も先ず先ず。
私的にはまたラウンドしたいと思います。
基本情報
東海北陸自動車道 ⁄ 関IC から10km以内
【車の場合】
東海北陸自動車道・関 10km以内名神高速道路「一宮IC」⇒東海北陸自動車道 関I.Cで降り美濃加茂方面へ約10分
【電車の場合】
名鉄犬山線「新名古屋」~「新鵜沼」30分
タクシーで約15分
施設サービス
レンタル
服装指定・ドレスコード
ゴルフ場からのお知らせ
グリーンヒル関ゴルフ倶楽部の予約ならじゃらんゴルフ。カートの有無や利用税、キャンセル料、ナイター設備、駐車場などのコース情報はもちろん、口コミ、フォトギャラリーなどコースの難易度や攻略に役立つ情報充実、予約する度にポイントが貯まるのでお得にゴルフをお楽しみ頂けます。
グリーンヒル関ゴルフ倶楽部は、岐阜県関市にある贅沢な施設が特徴のゴルフ場です。クラブハウスは白を基調とした三角屋根が特徴的で、天井が高く、贅沢な雰囲気を醸し出しています。大きな窓から明るい光が差し込むレストランは、全テーブル名物ホールの18番ホールを眺めながら食事をすることができます。また、併設されている洋風のロッジは、ツインルーム6部屋が完備されており、エグゼクティブルームの用意もあります。ロッジに宿泊し、1泊2ラウンドもお勧めです。その他、床暖房を完備したロッカールーム、最大100名収容可能なコンペルームなど、どの施設をとっても一流のとなっており、「贅沢」を感じることができます。アクセスは、東海北陸道の関インターチェンジから約7キロメートルで到着できます。
グリーンヒル関ゴルフ倶楽部のゴルフコースは、J.M.ポーレット氏設計、内田繁氏監修による18ホール、パー72の丘陵コースです。距離はそれほど長くなく、フェアウェイには若干の起伏がみられ、池やバンカー等のハザードが要所に配置されている戦略的なコース設定となっています。特にOUTコースは、変化に富んだテクニカルなホールになっています。
1番のスタートホールは、ついつい緊張をしてしまいがちですが、気負うことなく自然体でプレーすれば難なく攻略できます。ティショットは左のOBを避け、2段のフェアウェイの手前が狙いどころです。5番・6番は、絶妙な位置に池が設置されており、特に6番はグリーン左手前池が広がっているため、セカンドショットの正確性が問われます。どのホールも、戦略的で攻め応えのあるコースとなっています。
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