秩父連峰を見渡せる絶景の場所に広がる18ホール
丘陵コース。秩父連峰を見渡せる風光明媚な場所にあり、自然を活かしたレイアウトは優雅。アウトコースのスタートの3、4番はフェアウェイにうねった起伏があり、グリーンも細かいアンジュレーションがあって難しい。インコースは全般的に適度のアンジュレーションと池が美しい景観をみせ、見た目はやさしそうだが、自然の起伏をもつフェアウェイはボールのライ及び方向をとらえるのが難しい。18番はどたん場でスコアをくずす人が多い。
基本情報
関越自動車道 ⁄ 東松山IC から10km以内
【車の場合】
東松山ICで降り左折、国道254号線に入り嵐山町方面へ向かう。嵐山バイパスの手前の信号(酒屋)を左折。月田橋を渡り案内に従って進みコース。随所に案内がある。ICからは15分。
【電車の場合】
東武東上線・武蔵嵐山駅
東武東上線・東松山駅
【クラブバス】
つきのわ駅からの運行。
施設サービス
レンタル
服装指定・ドレスコード
ゴルフ場からのお知らせ
嵐山カントリークラブの予約ならじゃらんゴルフ。カートの有無や利用税、キャンセル料、ナイター設備、駐車場などのコース情報はもちろん、口コミ、フォトギャラリーなどコースの難易度や攻略に役立つ情報充実、予約する度にポイントが貯まるのでお得にゴルフをお楽しみ頂けます。
昭和37年に埼玉県比企郡嵐山町で開場した嵐山カントリークラブ。アクセスは、自動車の場合、関越自動車道・東松山インターチェンジから約10分。電車の場合は、東武東上線・森林公園駅よりクラブバスで約15分のほか、武蔵嵐山駅を利用することもできます。ゴルフコースは自然の地形を素直に生かした、戦略性と景観美に長けたチャンピオンコース。クラブハウスは旧帝国ホテルの設計者として著名な建築家・天野太郎氏の代表作の一つです。自然と建築との融合をコンセプトにデザインされ、室内にいても自然の中にいるような開放的な雰囲気が魅力となっています。クラブハウス内のレストランでは食の安全を第一に考えた天然食材、国産食材にこだわった料理を堪能することができます。
日本のゴルフ界の牽引役であった小寺酉二氏設計のゴルフコースは、左右の傾斜と前後のうねりが特徴的なアンジュレーション、小さなマウンドを持つフェアウェイなど、自然の地形を素直に生かした古典的なイングリッシュスタイルとなっています。OUTホールは比較的平坦なレイアウトで、3番はやや左にドッグレッグするミドルホール。フェアウェイは広いものの、左右にバンカーがあるほか、ティグラウンドからグリーンまでが緩やかなアップヒルになっており、距離感に注意が必要です。4番ホールも240ヤード付近まで緩やかなアップヒル。グリーンも起伏に富んでいるため、正確なショットが要求されます。一方、INホールは全体的に起伏があり、18番は前後にうねるフェアウェイが左に傾斜し、フェアウェイ右のバンカーを超えるとダウンヒルとなっています。バンカーを超すためにはバックティから270ヤードのキャリーが必要です。
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