大雪山を眺めるゆったりとした丘陵・林間コース
丘陵・林間コース。ゆるやかな起伏の線も大きく豪放で、伸びのびとした開放感がある。フェアウェイの幅も広く、スケールの大きさを感じさせる。アウトは白樺が多く、それが戦略性を高めている。グリーンは大きいが、アンジュレーションはあまりない。インは唐松が多く、10番は豪快な打ち下ろしと変化に富む。距離のあるミドルが多いので、ある程度は飛ばしていかないとスコアがまとまりにくい。
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コストパフォーマンス | フェアウェイが広い | 設備が充実 | コースメンテナンス | スタッフの接客 | 食事 | コースが戦略的 |
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- | - | - | - | - | - | - |
コスパ 3 |
広さ 4 |
設備 4 |
コース 4 |
接客 4 |
食事 3 |
戦略性 5
[プレー日] 2018/08/13
[プレー目的]
恋人・夫婦で
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 90~99
自動運転乗用カート・・・遅い
8時台後半スタートで5時かかりました・・・詰め込みすぎの感あり。また、カートのコース内乗り入れ禁止も重なり、自動運転のカートのスピードが遅いので移動に時間がかかりすぎの気が・・・。コース・グリーンともに文句無しに良かったので、再度チャレンジしたいコースです。
コスパ 5 |
広さ 4 |
設備 4 |
コース 5 |
接客 4 |
食事 - |
戦略性 4
[プレー日] 2017/08/17
[プレー目的]
恋人・夫婦で
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 80~89
いいコース
旭川市内からとても近く、料金も良心的ですし、芝の状態やコースの手入れ状態もとても良かったので、楽しくラウンドできました。
設備も古いものの、必要なものはリニューアルされており、清潔感もあって好感を持ちました。
欲を言えば、カートが乗り入れできれば最高ですね。
夏の帰省の際にはまた必ず行きます。
コスパ 4 |
広さ 4 |
設備 4 |
コース 5 |
接客 4 |
食事 - |
戦略性 3
[プレー日] 2017/05/31
[プレー目的]
恋人・夫婦で
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 110~119
コースメンテナンスがいい
フェアーウエイがふかふかでじゅうたんみたいで気持ちいいです。
基本情報
道央自動車道 ⁄ 旭川北IC から25km以内
【車の場合】
旭川紋別自動車道・愛別 5km以内 旭川空港から約34km 約40分
道央自動車道比布JCTより約10km 約15分
旭川紋別自動車道愛別ICより約4km 約5分
旭川市から約30km 約40分
施設サービス
レンタル
服装指定・ドレスコード
ゴルフ場からのお知らせ
2024年12月15日 08時03分発表 |
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日付 |
12月15日 (日) |
12月16日 (月) |
12月17日 (火) |
12月18日 (水) |
12月19日 (木) |
12月20日 (金) |
12月21日 (土) |
12月22日 (日) |
天気 |
曇時々雪 |
雪時々止む(雪は時々止む) |
曇時々晴 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
気温 (℃) |
-2 -7 | -4 -7 | -4 -9 | -4 -12 | -1 -10 | -2 -6 | -2 -11 | -1 -8 |
予約カレンダー |
旭川国際カントリークラブ 愛別コースの予約ならじゃらんゴルフ。カートの有無や利用税、キャンセル料、ナイター設備、駐車場などのコース情報はもちろん、口コミ、フォトギャラリーなどコースの難易度や攻略に役立つ情報充実、予約する度にポイントが貯まるのでお得にゴルフをお楽しみ頂けます。
旭川国際カントリークラブは、大雪山国立公園までの旭川と層雲峡を結んでいる国道のちょうど中間にあるゴルフ場です。アクセス方法は、電車を利用する場合にはJR石北本線に乗り愛別駅で降ります。そこからはタクシーで約10分程度で到着します。また自動車の場合には、道央自動車道の旭川北インターチェンジで降りて、そこから県道を下ります。到着時間としてはインターチェンジから約20分です。施設としてはクラブハウス内にレストランや大浴場があります。レストランでは朝食の準備もあるため、早朝からのプレーでも安心して食事をすることができます。その他には売店やゴルフグッズのショップもあるので、もし何かを忘れてしまったという場合でも安心です。
旭川国際カントリークラブは丘陵と林間のゴルフコースです。起伏はあまりなく、ゆるやかな線上に各ホールがあります。そのためのびのびとプレーをすることができます。またフェアウェイの幅も広いので、北海道ならではのダイナミックさを感じることができます。INコースとOUTコースの全部で18ホールなのですが、どのホールも樹木でセパレートされています。それはゴルフ場の設計者である安田幸吉氏がテクニックを使って、レイアウトを作り上げているからです。OUTコースではグリーンは大きいのですが、アンジュレーションはあまりありません。INコースの方はカラマツが多く植えられています。とくに10番ホールでは豪快な打ち下ろしを求められるので、技術を磨くこともできるようになっています。
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あなたの他に
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